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いま、ここで2024-1
¥45,000
タイトル: いま、ここで2024-1 作者:四塚祐子 サイズ:W420mm×H420mm 製作年:2024 テクニック:モノタイプ とドローイング 互いに触れ合うことがない透明な膜に覆われたようなコロナ禍の中で、この数年過ごしたせいか、いまだに人とひとのあいだにおいて、たどたどしさがあったり、実感が湧きにくい。人間とはなんて脆弱で不完全なんだろう。それでも私はそこから出発したい。 ギャラリーオーナー感想 雨の重みが肩にのしかかり、耐えてるように感じた作品です。 ZAKURO店主 ※飾ってある写真の他作品は別です ※パネル込で販売
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彼の地へ 2023-13
¥53,050
タイトル: 彼の地へ 2023-13 作者:四塚祐子 サイズ:W520mm×H370mm 製作年:2023 テクニック:モノタイプ/紙 インク ギャラリーオーナー感想 遠く離れた地で何かが起こっているようです。 ZAKURO店主 ※飾ってある写真の他作品は別です
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彼の地へ 2021-13
¥53,050
タイトル: 彼の地へ 2021-3 作者:四塚祐子 サイズ:W520mm×H370mm イメージサイズ:W370mm×H235mm 製作年:2021 テクニック:モノタイプ/紙 インク ギャラリーオーナー感想 ネガフィルムのような趣き。 沸き立つ刷毛目が水蒸気のようで、大地の呼吸が聞こえてきました。 ZAKURO店主 ※飾ってある写真の他作品は別です
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彼の地へ 2021-3
¥41,500
タイトル: 彼の地へ 2021-3 作者:四塚祐子 サイズ:W420mm×H297mm 製作年:2021 テクニック:モノタイプ/紙 インク ギャラリーオーナー感想 銅板を使い中央の銀色インクを圧しで2版刷りの作品。 光と闇を触ったような感覚になった作品。こういう感じ方や見え方を捉えたくて、キャンプに行きたくなるそんな感じ。 ZAKURO店主 ※飾ってある写真の他作品は別です
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風光水土2017-6
¥41,500
タイトル: 風光水土2017-6 作者:四塚祐子 サイズ:W420mm×H297mm 製作年:2017 テクニック:モノタイプ/紙 インク ギャラリーオーナー感想 荒野の丘を登ると、風が流れ、霧の合間から要塞のような建物に見えた作品。 ZAKURO店主
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風光水土2017-8
¥41,500
タイトル: 風光水土2017-8 作者:四塚祐子 サイズ:W420mm×H297mm 製作年:2017 テクニック:モノタイプ/紙 インク ギャラリーオーナー感想 水面にうつる姿のような淡く歪んだ世界に感じた作品。 ZAKURO店主
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non title
¥11,000
タイトル: non title 作者:四塚祐子 サイズ:W10mm×H10mm W20mm×H21mm 製作年:2023 ギャラリーオーナーの感想 左右に明暗。左側の光の先に何があるのだろうと惹き込まれた作品。 ZAKURO店主
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non title
¥11,000
タイトル: non title 作者:四塚祐子 サイズ:W10mm×H10mm W20mm×H21mm 製作年:2023 ギャラリーオーナーの感想 何気ない筋のようだけれど、力強さを感じた作品。 ZAKURO店主
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彼の地へ 2017
¥41,500
タイトル:彼の地へ 2017 作者:四塚祐子 サイズ:W520mm×H370mm×T30mm ギャラリーオーナー感想 銅板を使い中央の銀色インクを圧しで2版刷りの作品。一部鉛筆で加筆しているそう。 金属質の中央の銀色に目を奪われます。 屋外彫刻作品を見たときのように、広やかな敷地にぽつんと銀の板が溶け込みながら存在感を発しているように見えました。 ZAKURO店主
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village where snow dances 2
¥14,000
タイトル:village where snow dances サイズ:W297×H210mm ギャラリーオーナー感想 ガラス越しに見る雪の風景のようです。大きな白い塊は雪がガラスにぶつかった跡。よく見ると指紋も見え、それがガラスに残った誰かの跡に見え、リアルな日常が一瞬見えたように感じました。 ZAKURO店主
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village where snow dances 1
¥14,000
タイトル:village where snow dances サイズ:W297×H210mm ギャラリーオーナー感想 雪が降り頻る中、電車の中から外を覗いている風景のようです。ぬくぬくと暖かい車内から眺める雪景色はゆっくりと眺めてられそう。 雪の軌跡が筋となり速さを感じました。 ZAKURO店主
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風天
¥5,500
タイトル: 風天 作者:四塚祐子 サイズ:ウチワ25×24cm(柄16.5cm) もし、疾風に色がつくなら、こうなるのかと感じた作品です。ほわぁっと光る丸は、やはり月と感じてしまう、夏の夜を連想する作品。 ZAKURO店主
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彼の地へ2018-4
¥41,500
素材:monotype 紙 インク サイズ:52×37cm(イメージサイズ21×31cm) ギャラリーオーナー感想 命が芽吹き賑やかな春先の真夜中、森の奥深く湖畔のうすぼんやりと光るその中で何やらひそひそと会議が行われているようです。 ZAKURO店主
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air,lumiere,eau,terre 9
¥20,000
素材:monotype 紙 インク サイズ:210×297mm ギャラリーオーナー感想 空の光芒なのか、はたまた火の玉なのか、空気間が美しいです。 ZAKURO店主
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air,lumiere,eau,terre 12
¥20,000
素材:monotype 紙 インク サイズ:210×297mm ギャラリーオーナー感想 何かを撮ろうとしたら、フレームアウトするぐらい勢いよく被写体が飛び出したよう。 ZAKURO店主
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les monts du mutin 2-3
¥14,000
詩からの一場面 明日は天の火が山々の岩を輝かせるだろう 耳をつんざく雷鼓とともに(日本語訳) 技法はモノタイプという一点物の版画です。 一昨年、フランスの詩人とコラボしたアーティストブックのdu soir auxMonts du Matinに載せてある挿絵の続編になります。 ギャラリーオーナーの感想 和紙の重なりのように繊維質を感じる作品に思えました。 ZAKURO店主 素材:ハーネミューレ(版画紙)、インク サイズ:230×160(300×220)mm
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les monts du mutin 2-1
¥14,000
詩からの一場面 明日は天の火が山々の岩を輝かせるだろう 耳をつんざく雷鼓とともに(日本語訳) 技法はモノタイプという一点物の版画です。 一昨年、フランスの詩人とコラボしたアーティストブックのdu soir auxMonts du Matinに載せてある挿絵の続編になります。 ギャラリーオーナーの感想 夜更けの山の頂に光が差しているように見えた作品。 ZAKURO店主 素材:ハーネミューレ(版画紙)、インク サイズ:230×160(300×220)mm
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les monts du mutin 2-2
¥13,000
詩からの一場面 明日は天の火が山々の岩を輝かせるだろう 耳をつんざく雷鼓とともに(日本語訳) 技法はモノタイプという一点物の版画です。 一昨年、フランスの詩人とコラボしたアーティストブックのdu soir auxMonts du Matinに載せてある挿絵の続編になります。 ギャラリーオーナーの感想 右上に月の輪郭を、左下に漆黒の闇が静かに広がっているように感じた作品です。 ZAKURO店主 素材:ハーネミューレ(版画紙)、インク サイズ:215×150(300×220)mm
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les monts du mutin 2-4
¥13,000
詩からの一場面 明日は天の火が山々の岩を輝かせるだろう 耳をつんざく雷鼓とともに(日本語訳) 技法はモノタイプという一点物の版画です。 一昨年、フランスの詩人とコラボしたアーティストブックのdu soir auxMonts du Matinに載せてある挿絵の続編になります。 ギャラリーオーナーの感想 彼女の作品では珍しく、具象の版画です。木に見える部分のインクののりが、石畳を重い起こし、私の中で木から道へ変化しました。 ZAUKURO店主 素材:ハーネミューレ(版画紙)、インク サイズ:215×150(300×220)mm